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CodeCatalystでCDKのワークフローを簡単に作ろう!

Lv300

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Track:武蔵 Track B
16:00 ~ 16:20
セッション概要

AWS CodeCatalystを活用すれば、複雑に感じがちなAWS CDKのワークフローを、AWSコンソール上のシンプルなUIから簡単に構築できます。本プロポーザルでは、CodeCommitの後継ともいえるCodeCatalystの特徴、CI/CD(Workflow)の設定方法、AWSアカウントとの連携手順を紹介します。これにより、チーム開発でも再現性の高いインフラ構築を効率的に実現できます。また、GitHubのようなパブリック環境ではなく、AWS上ですべてのコードを管理したい方や、簡単にCI/CD環境を整えたい方にとっても必見の内容です。

登壇者
kimura naoki

kimura naoki

元々は営業職としてキャリアをスタートしましたが、エンジニアへ転身し、現在はAWS歴4年目となります。AWS環境の設計・構築・運用を中心に経験を積み、インフラ自動化やCI/CDの整備を得意としています。2024年にはAWS Top Engineersに選出され、また2024-2025年にはAWS All Certificationを維持し続けています。現場ではAWS CDKを用いたIaCの推進や、パイプラインの自動化を通じてチームの開発効率化に貢献してきました。
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