これがLambdaレス時代のChatOpsだ!実例で学ぶAmazon Q Developerカスタムアクション活用法
Lv300
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Lambda関数は便利ですが、運用担当者にとってはソースコードの管理やランタイムのEOL対応が大きな負担です。そのため、可能なかぎり他のAWSサービスに処理を任せる「Lambdaレス」という考え方が注目されています。
ChatOpsも例外ではありません。実はAWSサービスの進化により、Lambda関数を使わずともチャットアプリからAWSリソースを操作しやすくなっています。
このセッションでは、Amazon Q Developerのカスタムアクションを活用して負担の少ないChatOpsを実現する方法をお伝えします。勤務先で実際に活用しているカスタムアクションの事例を取り上げ、EventBridgeの入力トランスフォーマーと組み合わせてイベント通知からリソース操作までをLambdaレスで運用している仕組みを詳しくご紹介します。
Lambdaレス時代の新しいChatOpsの形を、ぜひ一緒に学びましょう。
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